こんにちはADOBEのCreative Cloudのディスカバリで学んでいると参考画像がいくつか用意?されています。それをダウンロードして練習しようかなとすると、webpという新しいファイル形式にまずやられます。
ADOBEのサイトなのにphotoshopで読み込めない。なーんでーやねーん!って一人で突っ込んで、jpgに無理やり変えてみてもエラー。ファイルエラーなんだって。iphoneの画像がwindowsで確認できない時なみにイラっとさせてもらいました。(HEIF)
ということでwebp形式画像をphotoshopで読み込み・編集・書き出しができるようにgoogle社が提供しているPhotoshop用のプラグイン「WebPShop」をインストールをします。
参考にしたサイトはこちら
google WebP公式サイト
インストールの方法は
私が躓いたところ
何か一つするたびに詰まってしまうのがこの世界の常識。私がつまづいた点をお伝えします。
結果だけをみれば馬鹿な事ですよ。なんでそんなところでつまづくのっていうのが大体です。
ダウンロードしてさてコピーしようか、っていうときです。該当のファイルをクリックして開けると…。
え?フォルダないじゃん!Adobe Illustrator 2022のフォルダはあるけどphotoshopないじゃん。アイコンついているのはphotoshop起動かなんかするやつかな。知ってる私、これクリックしただめなやつの実行ファイルですよね。
という思い込み。
のせいで、クリックできず。何かの条件でプラグインフォルダが作成されるのか?何かphotoshopのプラグインを入れるべきなのか?CCみながらあーでもないこーでもないと悩みます。クリックするべきだった。もしくは「種類」タブ見るべきですよね。横に書いてるよ「ファイルフォルダー」って。
もう、わっかんないからクリックしてみよう!と意気込んでクリックすると開くフォルダ。そうだよ。フォルダだもん。
すると、あるよ!あるある~!
もう間違わないわよ、君フォルダなんでしょ。いつも通りの形していてください。
無事コピーできました。
無事、webp形式ファイルを開くことができました。
さぁて、私はwebp形式ファイルを開いて何がしたかったのでしょうかね!忘れちまったわ。